医者がガンの嘘をつく理由
今日は 医者がガンの嘘をつく理由について
お話しました
ガンの嘘について
ネット上に情報があり
芸能人も大袈裟に
ガンをアピールして
いる為
少しずつ
みなさんも ガンの嘘について
わかって来ていると思います
しかし なぜ医者が ガンの嘘をつき
人々を殺しているのか?
その理由がよくわからないと
思います
医大を出て 一生 医者として食べていける
一生 先生と呼ばれる
そんな医者がわざわざ リスキーな嘘をつく
理由が 私達には理解出来ないのです
実際
私の母は48歳の時
ガンで手術され
8時間オペされました
日赤病院でした
その後 母は弱って行き
死んでしまいました
またアフラックなどのガン保険が
ガンにより儲けている
保険金の支払いが悪いことも
わかって来ました
アフラックの保険金不払いについては
こちらをご覧下さい
ガンはこの世に無く
手術や抗がん剤によって
死ぬ事がわかって来ました
しかしなぜそんな事をするのか
理由がわかりません
今回はそこの謎について お話しました
日本医師会のマーク 蛇
世界医師会のマーク 蛇
蛇は悪魔の化身 アダムとイブも
蛇に騙されて 木の実を食べた
WHO(世界保健機構) も蛇のマーク
この棒に蛇は ケリューケイオンから来ている
これがサタン(悪魔)
このサタンの股間にあるのが
ケリューケイオン
サタンの生殖器である
つまり医療会のトップ 医療会を作った
人達が 悪魔崇拝者だ と言う事である
日本ガン死亡者は増加している
先進国では日本だけ 増加している
日本郵政とアフラックが提携している
世界中の医療会のマークが蛇
彼らは悪魔の力で 世の中を支配している
そのため 古代みたいに
生贄儀式をしなくてはいけない
現代の合法的な生贄儀式が
ガンで人を殺す事である
国立ガン研究センター
設立
武見太郎
武見太郎は麻生太郎の親戚
国立ガン研究センター
麻生太郎の会社が医療廃棄物を処理している
ガンで切除した胸などを
処理する名目で
フランス料理などに調理し
食べているのであろう
それが世の中を支配している
悪魔崇拝者の 儀式である
西洋の悪魔崇拝者達は子供を誘拐し
豪華なパーティと共に
生贄儀式をしている
ガンは現代の生贄儀式
合法的に人を殺す
彼ら悪魔崇拝者の儀式である
悪魔は実は元天使です
神様が人間を作り 人間を愛するので
神様から元天使が罰せられて
悪魔になった時 人間を憎み
嫉妬しました
天使の3分の1が悪魔になりました
(天使長のルシエルとその部下達)
その後 ルシエルは悪魔 ルシファー となる
ですから 悪魔は 生贄儀式などで
人間を捧げさせ
人間を殺す事を喜びます
現代の合法的な生贄儀式が
ガンによる 殺人です
また 古代に行なっていた様に
人間の肉を 支配者達に食べさせ
悪を行わせ
悪の力で 今も 支配者達は
世の中を支配し続けているのです
これが日本におけるガンのカラクリです
彼らはガン 戦争 人工地震 など
人間を悪魔に捧げないと
悪魔の力で 世の中を支配し続けられない
のです
ですからみなさんはガン検診や
人間ドックなどに行かないようにして
ガンと認定されないようにして
手術や抗がん剤などで殺されないように
しないといけません
私の母は 情報不足により
ガンで殺されてしまいました
皆さんはガンで殺されない様に
自分の身を悪魔から守って下さい
ありがとうございました
癌の嘘 に 関する詳しく情報は
こちら(RaptBlog)をご覧下さい
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