キリスト教の教会に行ってはならない
介護施設で描いたひな祭りの絵
私が信仰を持った3年前
道の駅で
日本キリスト教団の人に話しかけられ
教会でパーティーがあるから
来て下さいと
誘われた
私が車にギターを積んでいたので
それを見て私に話しかけて来たのだ
その時は
まだRaptさんの御言葉を
全部聞けておらず
キリスト教の教会に行って良いのか?
悪いのか?
分からなかったが
過去の御言葉を聞いているうちに
バチカンも悪魔崇拝だし
日本キリスト教団も
アマテラスを拝んでる
悪魔崇拝だ
との話しにたどり着き
行くのをとどまる事が出来た
キリスト教の教会に
行って良いのか?悪いのか?
の話はコチラから
日本のキリスト教の教会は
韓国っぽくなっていますが
それは統一教会のブンセイメイが
プロテスタント系の教会を
乗っ取ったからです
日本キリスト教団も
本部が
朝鮮の会社
在日を救う会
などと
同じビルに
入っており
日本キリスト教団は
プロテスタントなので
統一教会に乗っ取られています
行かなくてよかったです
私は信仰を持ってから
Raptさんのブログで紹介されている聖書を買い
聖書を読んでいます
そして4本の信仰の柱を立てています
基本的にこれだけです
賛美
御言葉
祈り
伝道です
すると聖霊が受けられます
聖霊の受けたかはコチラから
賛美は神様に歌を歌う事です
私は曲を作っているので
賛美になります
神様に感謝する事も賛美になると
Raptさんは仰っています
御言葉は
聖書を読んだり
ラプトさんの御言葉を聞いたり読んだり
する事です
毎日過去の御言葉を聞いています
祈りは
毎日1:00~4:30
神様に頭の中で話しかける事です
私はまず罪の悔い改めを神様にして
私を清めて貰います
今日何何の悪い事をしてしまいました
悔い改めます
と頭の中で言います
それから私は今日一日の出来事を
神様に話します
午前中 買い物に行き
午後 音楽を作りました
それから夕食を作りました
などです
日頃悩んでいる事や
願い事を神様に言う事もあります
いい音楽が作れますように
とかです
聖霊が来たり
神様と繋がっている感覚になる事もあります
最後は伝道ですね
私はブログを書いたり
音楽を作ったり
絵を書いたり
天の文化芸術をする事で
伝道に繋げています
Raptさんが御言葉を伝えて下さっているので
御言葉に人々を繋げる事が伝道です
天の文化芸術が出来ないと
この人は本物か?
と皆さんに疑われてしまうので
天の文化芸術が出来ると
自分が本物の義人だとの証明になります
Raptさんも
Rapt理論を解き
神技を成したので沢山の人がラプトさんを信頼し着いてくるようになりました
我々義人も神技を行い
本当に神様の力を受けているんだと
証明しなくてはいけません
それでみんなが
この人は本物か?
見分けをつけるのです
偽物はお金の力で自分を大きく見せるので
やがてボロが出て
みんなが離れていくでしょう
アフガニスタンのタリバンも
偽物みたいですよ
それではこの辺で
歌をお聞き下さい
YosUke HaRaDaで
人工地震だとわかったかな?
ですから
今我々義人は
1人で信仰を守っています
神様が常にそばにいてくださるので
毎日安心で幸せですが
信仰を持って
最初の頃は
1人で信仰を持つのが寂しくて
キリスト教の教会に行って見ようかな?
とか考えるかも知れません
しかし今あるキリスト教の教会は
悪魔教が乗っ取っており
プロテスタントは統一教会
文鮮明に乗っ取られており
今は妻の韓鶴子(ハンハクチャ)
に乗っ取られています
フジテレビの筆頭株主が
ハンハクチャ
なので
フジテレビは
韓国よりな報道なのです
ホリエモンも
韓鶴子の血が入っているので
テレビ局買収を計画し
テレビで庶民を洗脳しようとした
のでしょう
親子で
テレビ局買収をやったのです
カトリックはバチカン悪魔崇拝
幼児虐待で
バチカン祭祀は捕まっていますね?
我々もみんなで集まりたいでしょうが
今は工作員もまだいますし
Raptさんは
教会に
信者を集める事をしていません
1人で信仰を守るのが
我々の今のスタイルです
世の中の人は
神様と繋がっていませんから
サタン的な生き方をしています
本当にいい人がいないから
犬を飼ったり
人間に幻滅すると
人間以外から愛を求める様になっていきます
結局人間からは傷つけられるからです
ホリエモン
と
統一教会(韓鶴子)(ハンハクチャ)
ですから
信仰の浅い人同士で会うと
お互いに惑わし合ったり
人間の悪い面からの
影響を受け合う事もあるでしょう
1人でいれば
神様とマンツーマンに
なれますし
1人で信仰を保つのも
良い面もあるのです
人は人間に傷つけられ
段々犬などペットに愛を求める様になる
人間は愛が無いと生きられないのです
しかし
神様からの愛に
本当の幸せはある
ありがとうございました
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